Elementor でデザインを作る際、見出しの横に細い縦線を入れてオシャレにしたい、テキストの横に遊び心のある四角いブロックを置きたい、と思ったことはありませんか?
わざわざ画像を作って貼り付けるのは手間がかかります。
実は、Elementor の「スペーサー」ウィジェットを使えば、画像不要でたった数クリックで、こうした装飾が作れます。今回は、以前の記事で解説した余白用とは全く別の、スペーサーを「色付きの図形」として使うワザを解説します!
過去の記事をはこちらから。
▼ 余白作りに「スペーサー」ウィジェットを多用してはいけない理由
スペーサーは図形になれる!基本の仕組み
スペーサーは、本来は透明な箱で余白を作るウィジェットですが、Elementor のスタイル設定を活用することで、色付きのブロックに早変わりさせることができます。
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スペーサーウィジェットを、装飾したい場所に配置します。
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左パネルの [ 高度な設定 ] タブを開き、下の方にある「背景(Background)」の項目を探します。
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デフォルトの設定(通常は透明)から、「背景タイプ(クラシック)」を選び、好きな色を選択します。
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レイアウトで幅(Width)を調整します。
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あとは、[ コンテンツ ] タブで高さ(Height)を、調整すると、色付きの図形が完成します。
たったこれだけで、透明だった箱に色が付き、デザインの素材として使えるようになります。

具体的な活用例(1)アクセント線(たて線・よこ線)
スペーサーを図形化できたら、まずは定番の装飾線を作ってみましょう。画像を使わないため、後から色や太さを自由に変えられるのが最大のメリットです。
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見出しの左側にたて線:
見出し(テキスト)の左側に細いスペーサーを置き、背景色をアクセントカラーにします。[ 高度な設定 ] タブで幅を「カスタム(例:8px)」等にし、高さを調整。コンテナ(セクション)の設定で、見出しと横並びに配置します。 -
見出しの下に太いよこ線 :
見出しの下に、幅いっぱいのスペーサーを置きます。背景色をつけ、幅を100%、高さを4px等に設定。これで、単なるボーダー(下線)よりも、もっと存在感のあるデザイン線が作れます。


具体的な活用例(2)幾何学カラーブロック・フレーム
さらに上級編として、複数のスペーサーを組み合わせて、モダンな幾何学デザインを作ることもできます。
例えば、テキストボックスの横に、異なる色のスペーサー(青、黄色、緑など)をいくつか配置します。それぞれの幅と高さをバラバラにし、[ 高度な設定 ] 位置を設定。画像なしで、遊び心のあるBauhaus(バウハウス)のようなレイアウトが完成します。
このように、小さなスペーサーをコンテナの四隅に配置してフレームのように見せるなど、アイデア次第でデザインの幅は無限に広がります。

まとめ
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スペーサーを図形にするには、スタイル>背景で色を設定する。
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幅と高さを細かく設定すれば、画像不要でオシャレなアクセント線が作れる。
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複数のスペーサーを組み合わせれば、複雑な幾何学デザインも可能。
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以前の記事で解説した「余白用」とは全く別の強力な使い方。
この小技を知っていると、サイト全体のデザインにメリハリと高級感が出ます。ぜひ次回のサイト制作から、スペーサーを色付きの図形として活用してみてくださいね!
