ただの線じゃない!「区切り」のテクニック

Elementorの「ディバイダー(区切り)」ウィジェットは、単なる直線を引くだけのツールではありません。セクションの間にポンと置くだけで、サイトのプロっぽさが一気に増す、知る人ぞ知る優秀な装飾パーツです。今回は、線の中央にアイコンやテキストを組み込んで、デザインのアクセントにする手法を解説します。

なぜ「ただの直線」だと素人っぽく見えるのか?

セクションとセクションの間に単純な黒い実線を引くだけだと、Word文書のような事務的な印象を与えてしまいがちです。

線の中央に「アイコン」を配置する手順

線にアイコンを追加して、オシャレな区切り線を作る基本設定です。
  1. ウィジェット検索から「区切り」をドラッグ&ドロップで配置します。
  2. 左パネルの [ コンテンツ ] タブ内にある「要素の追加」から「アイコン」を選択します。
  3. アイコンライブラリから、サイトの雰囲気に合う好きなマーク(星、葉っぱ、矢印など)を選びます。
  4. [ スタイル ] タブに移動し、線の太さ(ウェイト)やアイコンのサイズ、線とアイコンのすき間(間隔)を調整してバランスを整えます。
 

線の中央に「テキスト」を配置する手順

  1. 同じく「要素の追加」で、今度は「テキスト」を選択します。
  2. 表示された入力欄に「NEW ITEM」や「ABOUT US」などの短い英語を入れると、海外サイトのように洗練された印象になります。
  3. [ スタイル ] タブの「テキスト」項目で、フォントの種類や文字色を調整します。明朝体や細字のゴシック体を使うと、より上品に仕上がります。
 

まとめ

区切りは単なる余白埋めではなく、立派なデザインパーツです。[ スタイル ] タブで線の種類を実線から波線や破線に変更したり、線の幅全体を画面の50%に縮めたりすることで、さらに表現の幅が広がります。セクション間が少し寂しいと感じた時は、この応用テクニックでサイトを華やかに飾ってみてください。

recent post

省スペース化!アコーディオンでFAQ(よくある質問)の見せ方

Googleマップの埋め込み方

ただの線じゃない!「区切り」のテクニック

【図形装飾】スペーサーで作るアクセント線・カラーブロック

わざわざカラムを分ける必要なし!テキストの「段組み(カラム分割)」機能

Making Design Make Sense.
デザインを、感覚から理解へ。
© Design Decode. 901