少年少女創造性育成事業|公益財団法人市村清新技術財団

公益財団法人市村清新技術財団が運営する、小・中学生の創造力と発想力を育む少年少女創造性育成事業の公式サイト。全体を包み込むのは、子供たちを優しく迎え入れるような温もりのあるアイボリーの背景色。そこに、好奇心を刺激するオレンジやイエロー、ライトブルーの有機的なシェイプを大胆に重ねることで、堅いイメージを持たれがちな財団法人のサイトに、ワクワクするような親しみやすさと遊び心を吹き込んでいます。そして随所に散りばめられた歯車や電球、鉛筆などの手書き風イラストや、クレヨンで描いたような矢印のあしらいが、自由な発想や「ひらめき」の連鎖を視覚的に表現。ふわふわとした動きをつけることでアイディアが頭の中に浮かぶような印象を与えます。ページ最下部にあるロケットの遊び心が秀逸です。また、真剣な眼差しで工作やアイデアスケッチに向き合う子供たちの実写写真も、丸みを帯びた形で柔らかく切り抜くことで、サイト全体のアットホームな空気感と調和しています。子供向けの自由で楽しい世界観を作り込みながらも、募集要項や活動レポートなどの重要な情報は視認性の高いフォントで見やすく整理。豊かな想像力を後押しする楽しげなデザインと、公益財団法人としての確かな信頼感が心地よく共存する設計です。
考動アカデミー

エネルギーに満ちた鮮やかなオレンジをメインカラーに据え、「考えて、動く。」というコンセプトを体現した、企業向け研修・人材育成、組織づくりの取り組みのサイトです。企業向けの施策でありながら、堅苦しさを全く感じさせないポップで親しみやすいトーンが画面全体を包み込んでいます。まずファーストビューで目を惹くのは、親近感のあるポップな線画イラスト。オレンジ色の差し色がサイト全体の配色とリンクし、学ぶことの楽しさや前向きな活力を視覚的に伝えています。動きのあるレイアウトと実写の組み合わせが特徴。背景に散りばめられた手描き風の波線や、カタカタと動くイラスト、取り組みを紹介するカードUIがスクロールで積み重なるなど、思考から行動へと移る「考動」の活力をサイト全体で表しているようです。そこに、グリッドをメイン背景に実際の研修風景を収めた高品質な写真を合わせることで、ポップな世界観の中に説得力とリアリティを付与しています。そして、オレンジとライムグリーンという元気なカラーの組み合わせが、画面全体にポップな活気と親しみやすさを生み出しています。人材育成の場でありながらも決して堅苦しくならず、これから学ぶ人たちの背中を明るくポジティブに押してくれるような、温かみに溢れたデザイン設計です。
湘南工科大学 オープンキャンパス

フレッシュでエネルギーに満ちたライムグリーンをメインカラーに大胆に敷き詰め、知的でシャープなネイビーをアクセントに効かせた、極めてポップでサイバーなカラーデザインと、ファーストビューのメカニックなキャラクターイラストと、ストライプラインのアクセント。工科大学らしいテクノロジーのイメージと、オープンキャンパスに向けた高校生のワクワク感・若々しさを、見事に両立させています。宙に浮くようなイラストやドットパターンのあしらいが、ゲームやアニメのような近未来的な世界観を創出し、「やってみたいが、はじまりの一歩。」というキャッチコピーの通り、新しい体験への期待感を高めます。一方で、スケジュールやピックアップイベントといった具体的な情報群は、ブループリントを連想させるようなスッキリとした白背景のカードUIの中に端正に収められており、派手なビジュアルに情報が埋もれないよう綿密に計算されています。全体のレイアウトは、背景のダイナミックなグラフィックと、整然とした情報ブロックの緩急が非常に優れています。エッジの効いたサイバーポップな世界観でターゲットの心を掴みつつ、オープンキャンパスの参加に必要な情報は迷わず取得できる、エンターテインメント性とユーザビリティが高度に融合した特設サイトです。
日経電子版 for Education|公式サイト

大胆なカラーブロックと角丸のカードが、堅いメディアのイメージを親しみへ書き換えるカラフルなサイト。背景はクリーンなホワイトで、イエロー、ライトブルー、ライトグリーンといった明るいビタミンカラーをセクションごとに大胆に切り替え、ポップで親しみやすいマルチカラーの配色。「日本経済新聞」という伝統的で堅実なメディアのイメージを良い意味で裏切り、学生や教育現場に向けたフレッシュな活力とワクワク感を視覚的にアピールしています。角を大きく丸めた巨大なカラーブロックと、その中で展開されるカードUIの組み合わせがサイトの顔になっています。事例や教材紹介など、情報量が多くなりがちなコンテンツをカルーセルのカードUIに収めることで、縦方向のスクロール量を抑え、ユーザーに圧迫感を与えないスマートな情報設計を実現しています。また、見出しには知性を感じさせるエレガントなセリフ体を使いつつ、ファーストビューにはコラージュのようなあしらいをミックスさせることで、アカデミックな品格と親近感を両立させています。カードやCTAのホバー時には丸い矢印ボタンが直感的に反応するなど、誰にでも使いやすいUIが徹底されています。豊富な教育コンテンツを楽しく、かつ論理的に整理して届ける、メディア企業ならではの質の高いサイトとなっています。
東京理科大学 創域理工学部 情報計算科学科

ロゴマークのシェイプでマスクされた写真スライドがファーストビューの顔になっています。サイト全体で角を大胆に丸めたカプセル型や、一部の角だけを落とした変形シェイプを用いた写真の切り抜きやあしらいが特徴。直線を基調とした端正なグリッドレイアウトの中に、こうした有機的で柔らかな曲線を取り入れることで、計算と社会・人間の融合という学科の理念を見事にデザイン言語として体現しています。また、随所に斜めのストライプパターンや幾何学的なグラフィックを配置することで、理系学科ならではの論理的で知的なリズムを空間に生み出しています。清潔感のあるクリーンなホワイトと淡いライトグレーを背景に、生命力と未来を感じさせる鮮やかなグリーンをメインカラーに据えた、フレッシュで知的な配色設計。「情報計算科学」というデジタルで先進的な領域を扱いながらも、冷たい無機質な印象を与えず、社会課題や人間に寄り添うような温かみとエネルギーを視覚的に伝えています。鮮やかなグリーンと有機的なシェイプが、「計算」と「社会」の融合を表現したサイトです。
日大理工学部建築学科

クリーンで淡いライトグレーをベースに、テキストや区切り線にはソリッドなブラックを用い、アクセントとして黄色、緑、ピンク、青などのカラフルなドットを散りばめた、知的でポップなカラーリング。建築的な無機質さやストイックさの中に、そこで学ぶ学生たちの多様な個性や活気、未来へのエネルギーが色鮮やかに表現されています。構成の最大の特徴は、細い黒線を多用した緻密で明確なグリッドレイアウトです。要素を線で区切るこのデザインは、まるで建築の図面や建物の骨組みを彷彿とさせ、建築学科ならではの構造美や正確性を視覚的に表しています。さらに、ファーストビューで目を引く点と線を結んだネットワーク状のグラフィックが、学問の広がりや人との繋がりを象徴し、理路整然としたレイアウトの中にダイナミックなリズムと遊び心を生み出しています。ホバー時には、カラフルな円のアイコンが微細に動いたり、リストの背景色が滑らかに反転するといった、直感的で小気味よいインタラクションを採用。情報量の多い大学の学科サイトでありながら、ユーザーを迷わせることなく目的のカリキュラムや研究室情報へと導く、極めて論理的で高いユーザビリティを誇る導線設計となっています。
ONE CAREER ACADEMY

エレガントなセリフ体を用いた巨大な英字タイポグラフィと、円・三角・四角といった幾何学図形、そして極細のラインを組み合わせたグラフィカルなレイアウトが特徴のサイトです。要素を単にグリッドに並べるのではなく、線で繋いだり図形と交差させたりするエディトリアルなアプローチにより、まるで上質なデザイン誌やアートポスターを読み解くような、優雅で奥深い視線誘導を実現しています。たっぷりと取られた余白が、アカデミックな世界観をより一層引き立てています。配色は極限まで洗練されたクリーンなホワイトと、ソリッドなブラックを基調とする、知的でモダンなモノトーン設計です。空間を無彩色で引き締めることで、配置された写真やイラストの色彩が効果的なアクセントとして際立ち、クリアな思考や洗練された知性を視覚的に表現しています。スクロールに呼応するモーションは、英字見出しが滑らかにフェードインアップ、幾何学図形がスッと現れ、線が流れるといった上品な挙動で、落ち着いた学びの時間を視覚化しています。削ぎ落とされたモノトーン空間に、幾何学図形と美しいタイポグラフィがエディトリアルデザインに光るサイトです。
嘉瀬こどもの森|佐賀市の認定こども園

手でちぎった紙のようなエッジや、水彩絵の具の滲みを感じさせる曲線を画面全体に大胆に用いている点が特徴のぬくもりあるサイト。写真をランダムに切り抜き、手書き風の可愛らしいイラストやあしらいを重ねることで、直線的なグリッド感を感じさせない、まるで手作りのスクラップブックのような、自由で伸びやかなレイアウトを実現しています。タイポグラフィにも丸みのあるフォントや手書き文字を採用し、保育園ならではの親しみやすさと愛情を視覚的に表現しています。 配色は、自然の息吹を感じさせる深いグリーンと、温もりあるベージュをメインに、土や水、太陽を思わせるアースカラーを要所に散りばめた、優しく安心感に満ちたデザイン。豊かな自然環境の中で子どもたちがのびのびと過ごす姿を捉えた写真が、このオーガニックな色彩と調和しています。じわっと浮き上がるフェードインアニメーションや柔らかく反応するホバーアクションが、子どもたちとの穏やかな時間を感じさせる、手作りの絵本のようなサイト。
熊本電子ビジネス専門学校

クリーンなホワイトを基調とし、テキストに引き締まったダークグレーやブラックを配した明快なコントラストの中に、知的なシアン、活気あるイエローをアクセントとして盛り込んだ、モダンでスタイリッシュな配色。配置された写真は、少し彩度を抑えたシネマティックでクールなトーンで統一されており、真剣に学ぶ学生たちの眼差しや手元のディテールをドラマチックに引き立てています。タイポグラフィは視認性と力強さを兼ね備えたゴシック体を主軸とし、ファーストビューの「大人になる、プロになる。」という力強いコピーにしっかりとしたウェイトを持たせることで、学校の揺るぎないスタンスを視覚的に宣言しています。レイアウトは堅牢なグリッドシステムをベースにしつつ、画面幅をいっぱいに使ったダイナミックな写真の帯や、背景にうっすらと配置された巨大な英字タイポグラフィを交えることで、空間に奥行きと洗練されたリズム感を生み出しています。ホバー時にはカード要素やバナーが微細に変化してフォーカスを可視化しており、視認性の高いフッター手前のバナー群が、ユーザーを迷わず資料請求、オープンキャンパスや詳細ページへと導く優れた導線設計となっています。
札幌調理製菓専門学校

温かみのあるクリーム色を基調に、活気を感じさせる鮮やかなイエローと、食欲をそそるオレンジをアクセントに用いた、親しみやすくエネルギーに満ちた配色設計。写真は明るいトーンで統一され、学生たちの生き生きとした表情や料理のシズル感を魅力的に引き立てています。タイポグラフィは見出しにクセのあるフォントで、本文は可読性の高いゴシック体を主軸としつつ、背景や装飾に手書き風のあしらいを交えることで、手作りの温もりやクリエイティビティを視覚的に表現しています。レイアウトは、料理のクリームや生地を連想させる波打つような有機的な曲線をセクション境界に用い、要素を効果的に重ね合わせることで、楽しげなリズム感のある視線誘導を実現しています。マスクされた学生の写真が小さくポイントで配置され、賑やかな雰囲気と校内で学生と顔を合わせるような印象に。特に閲覧者が興味のある卒業生へのインタビュー情報を設置することで、ユーザーに寄り添い、学生目線での制作が伺えます。