BLUEDGE(ブルーエッジ)

白を基調に、ブランドブルーを効かせた清潔感のある配色。余白を大胆に取り、太さの異なるサンセリフで情報の階層をくっきり見せます。ファーストビューは「物流の理想を、かたちにする。」のコピーとキービジュアルで端正に始まり、スクロール誘導のアイコンだけでなく大胆なイラストが次ブロックへ視線を流す設計。スクロールをトリガーにした穏やかなフェード/スライドでセクションが現れ、各カードはホバーアクションで軽く持ち上がるような印象を与えます。余白→見出し→本文→CTAのリズムが一貫しており、複雑なサービス構成をストレスなく理解させる “静かなUX” が魅力。ボタンやカードの角は基本的に丸く柔らかな印象。落ち着いたトーンの中で青のアクセントが意思決定点を指し示し、誠実さとテクノロジー志向を両立させています。

原宿サン・アド – Harajuku Sun-Ad

薄いグレー×黒のミニマル配色に、たっぷりの余白と骨太なタイポが基調。冒頭では “Showreel” のティーザーが静かに立ち上がり、視線を下へ導きながら世界観へ滑らかに招きます。ヘッダーの「原宿, 東京/時刻・天気」というマイクロインタラクションが“今ここ”を可視化し、サイトに呼吸感を与える設計。スクロールやホバーに応じた軽やかなフェードやスライドで要素が表情を変え、体験にリズムを付与。クリエイティブカンパニーらしいworksのクオリティの高さがサイトのリッチ感をさらに向上させ、そのコントラストの目立たせるところ、スッキリシンプルに魅せるところとのメリハリも効いています。最下部から導線が下層への回遊を自然に促し、トップで生まれた興味を次の理解へとつなぎます。

全ての猫を幸せに。│ 株式会社ねこぜん

「柔らかな流体シェイプ」と「質感のあるイラスト」が事業内容の猫ちゃんたちと相性120点のファーストビュー。そこからフッターまでの流れが非常に美しく、セクションごとの強弱やイラストの配置によって視線が自然に誘導される構成です。特にアクティビティセクションでは波形のレイヤーデザインと質感が最も活きており、立体感と遊び心を同時に感じさせます。
さらにモックアップでTikTokを大きく打ち出すことで、60万再生という実績を視覚的に訴求。Cat Cafeセクションは猫の手が集まった愛らしいデザインで、ブランドの親しみやすさを印象づけています。加えて細部への工夫も抜かりなく、ループするロゴに猫模様が潜み、魚のアイコンで1・2・3が示される演出もユニーク。コーポレートサイトでありながら柔らかく可愛い世界観を最大限に詰め込んだ、手数の多いデザインが光ります。

株式会社アンパサンド | AmpersAnd INC.

シンプルかつ上質な印象を大切にしたコーポレートサイト。整然とした反復レイアウトで情報を見やすく整理しながら、文字サイズの変化やアニメーションを加えることでスタイリッシュさと遊び心を演出しています。モノトーンを基調にコンクリートの質感を取り入れ、爽やかなアズールブルーをアクセントに使用。視認性と上質感を両立し、企業の信頼性やビジョンを印象づけるデザインとなっています。横スクロールやホバーアクションなど多彩な動きを組み込みつつ、過度にならないよう抑制し、快適で没入感のあるWeb体験を実現しています。

Making Design Make Sense.
デザインを、感覚から理解へ。
© Design Decode. 901